1. HOME
  2. 事業案内
  3. 雑穀部
  4. 輸入大豆
  5. Schwartz Farms(シュワルツファーム)

雑穀部

農家から食卓まで 大豆で繋がるサステナブルな取組み。

輸入大豆

Schwartz Farms(シュワルツファーム)

1956年にアメリカ・オハイオ州の北部にて創業し、長年に渡りNon-GMO大豆の生産に特化してきました。日本向けに約25年間、高品質な大豆を出荷し続けております。

Non-GMO大豆の純度について99.10%-99.50%を維持し、圃場にはNon-GMO大豆のみを播種しております。約20,000トンの大豆を扱っており、アメリカではHouse Food USA向けの大豆も生産し、日本向け・House Food USA向けに高品質な大豆を生産することから年々生産量は増加傾向です。農家でありながら大豆の播種・収穫は勿論、選別・出荷までを全て自社で行っております。当社ではSchwartz Farmsの大豆の輸入総代理店となります。

2013年から2015にかけて相原宏一朗氏(右下)がSchwartz Farmsに滞在し、現地の社員と衣食住を共にしNon-GMO大豆の生産ノウハウを学び、日本のお客様が求める品質についてSchwartz Farmsと2年の月日をかけて情報交換をして参りました。現在では、多くのお客様がSchwartz Farmsを訪問され、ご訪問頂いた食品会社様にSchwartz Farmsで生産された大豆をご愛顧頂いております。

http://www.schwartzfarmsohio.com/non-gmo-food-grade-soybeans-in-japanese/

Schwartz FarmsでのIPハンドリング及び、Non-GMO大豆の生産方法については、こちらのタブからご覧頂けます。